ウソのようなホントの話
2024年11月現在、
アメリカの平均時給は35ドル
日本円にして5,000円超え。

物価も高いアメリカで生活するには
これくらい貰わないと生きていけませんが、

日本にいながら（日本の物価で）
アメリカの時給でお仕事できるのが
「海外向けオンライン秘書」です。

とても便利な時代になりました。

2024年、ChatGPTを台頭に
翻訳に特化した生成AI「DeepL」

さらにはZOOMなどの
オンライン会議をリアルタイムで
同時翻訳できる同時翻訳できるツールまであります。

もはや、
同時翻訳できるツールまであります。

海外クライアントとのやりとりに
英語スキルは不要といっても
過言ではありません。

日本国内のフリーランス事情として
「即レス」という文化があります。

自由な働き方を求めていたはずなのに、
仕事とプレイベートの境界線が曖昧…

そんなお悩みを抱えた
フリーランスの方がたくさんいますが、
「海外向けオンライン秘書」では
まず即レスは不要です。

というよりも、
クライアントさんとの時差の関係で
物理的に即レスできません。

相手も理解の上、
お仕事を発注してくれていますので、

本当の意味で
「自分の好きなタイミング」で
お仕事に取り組めます。

「秘書業務って…なんか難しそう」

そう思われるかもしれませんが、
フタを開けてみれば
かんたんなお仕事ばかりです。

なぜならば、一部例外を除いて、
「専門的な仕事をわざわざ外国人に頼まない」
からです。

ではなぜ、海外のクライアントさんは、
私たち日本人に秘書をお願いするのか？

それは、

・日本の土地勘がないから
・日本語特有の表現がわからないから
・日本の現地の意見が欲しいから

つまり私たちは、
専門スキルを求められているわけではなく、
「日本人なら誰でも知っている知識」を
求められているのです。

これはあなたの自由ですが、
英語をマスターする
キッカケにもなるでしょう。

英語を習得するためには、
海外の方と英語を話す機会を作ることが
一番の近道だと言われています。

日本で生活していたら
なかなかない英語を話す機会が
「海外向けオンライン秘書」では
日常茶飯事のようにあります。

そして、
2013年ビズリーチの調査によると
「英語が話せるようになると年収が上がる」
という結果も出ており、

あなたの人生の
大きな転換点になるかもしれません。

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